2017年08月05日

落ち穂の会集会

2017年8月6日(日)、「落ち穂の会集会」を開催しました。
2か月に1度の開催となります。

興味のある方は、下記まで。
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お問い合わせ:CVSA問合せ窓口
       mail:christ-sien★cvsa.jp(★を@に変更して送付ください。)
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2017年06月26日

教会がカルト化するとき 聖書による識別力を養うPart7

【家庭崩壊あおり組織を正当化する「迫害」は誰の名のゆえか】

 カルト教団はしばしば過去に組織に降りかかった「迫害」の話を用いて、組織の宣伝をします。「あなたがたは必ず迫害を受ける」と、信者に警告することもあります。
 例えば、エホバの証人の研究生(求道者)は、学びの初期の段階で、次のように教育されます。「もし永遠の命をいただきたいなら、神と王なるみ子、および神の王国についての正確な知識が必要です(ヨハネ 17:3)。悪魔サタンがあなたにこの知識を得させたくないと考えていること、そしてあなたがこの知識を得るのを力の限り妨害することは確かです。どのようにそれを行なうでしょうか。一つの方法は、ちょう笑などの形であなたが反対されるように仕向けるのです」(『あなたは地上の楽園で永遠に生きられます』23頁)。
 エホバの証人の研究生の多くは、ここに書かれたとおりの経験をします。家族から反対されて、家庭の中で様々なトラブルが起きますが、本人は、「やはり、組織の予告どおりだ」と、組織に対する確信を強めるのです。
 カルト化した教会の信者も、家族の迫害に遭って、最後に家庭崩壊を経験することがよくあります。その悲劇の多発を正当化するために、カルト教団は決まって、マタイによる福音書10章の聖句を引用します。
 「兄弟は兄弟を死に渡し、父は子を死に渡し、子どもたちは両親に立ち逆らって、彼らを死なせます。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての人々に憎まれます。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます…わたしが来たのは地に平和をもたらすためだと思ってはなりません。わたしは、平和をもたらすために来たのではなく、剣をもたらすために来たのです。なぜなら、わたしは人をその父に、娘をその母に、嫁をそのしゅうとめに逆らわせるために来たからです。さらに、家族の者がその人の敵となります。わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしい者ではありません」(20〜21節、34〜37節)。
 カルト教団はこの箇所を取り上げて、「あなたが家族から迫害を受けるのは、キリストのみことばの成就である。家族を捨てることこそ、真の弟子になる条件だ」と信者を教育します。また「迫害は、この教団が神の祝福されている唯一の真の宗教組織(教会)であることを証明している」と宣伝をするのです。
 しかし、真のクリスチャンが迫害を受ける理由は何でしょうか。「わたしの名のために」とキリストは言われます(マタイ24章9節、5章11節、ヨハネ15章21節、使徒5章40〜41節、9章16節参照)。イエス・キリストに対する個人的な愛・信仰・献身のゆえに、人が迫害を受けるなら、それは確かに、キリストのみことばの成就であると言えましょう。しかし、カルト信者の場合、迫害が起こる原因が他にあります。つまり、信者のグループ(指導者)に対する盲従・盲信、異常に高いノルマ達成の強要、社会に対する破壊的行為などです。そのような理由で迫害(批判)されることがあっても、それは主イエスの語られたみことばとは無関係です。キリストの名のための迫害ではなく、そのカルト教団の名のゆえの迫害なのです。
 真のクリスチャンは確かに、キリストの名のゆえに、迫害を受けることがあります。家庭において、トラブルが発生することもありますが、基本的には、家庭が幸福になることは神のみこころです。ですから、「迫害」が起きた時に、すぐに別居や離婚を勧める多くのカルト教団の方針は、キリストの約束を否定するものです。(真理のみことば伝道協会代表 ウィリアム・ウッド)
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出典:クリスチャン新聞 2002年10月20日号


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2017年06月12日

落ち穂の会集会の案内

ウィリアム・ウッド師を招いて、下記の日程で「落ち穂の会集会」を開催します。
キリスト教のカルト化の予防に興味がある方、カルト化被害によるカウンセリングを必要としている方、ご参集ください。
当会は自由参加です。
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日時:2017年6月25日(日)
   14:00〜16:00
場所:東京都日野市 多摩平の森ふれあい館(JR中央線豊田駅北口徒歩7分)
講師:真理のみことば伝道協会 ウィリアム・ウッド師
内容:「キリスト教会における霊的権威の問題」エペソ4:11−16
費用:無料
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